コーポレート・ガバナンスについての基本的な考え方
当社は、経営理念である「英知と創造」を具現化し、企業活動を支えているすべてのステークホルダーと良好な関係を築き、企業価値を継続的に高めていくためには、経営判断の迅速化、経営の効率化・健全性の向上・透明性の確保が最も不可欠であると認識しております。その実現のために、当社はコーポレート・ガバナンスの構築を、経営上の重要な課題のひとつと位置付けております。
コーポレート・ガバナンスの体制
現状のコーポレート・ガバナンス体制を選択している理由
当社は、コーポレート・ガバナンス体制の強化を図るため、社外取締役を過半数とする監査等委員会を設置することで、取締役会の業務執行に対する監査監督機能の強化、及び社外取締役の経営参画によるプロセスの透明性と効率性の向上が図れるため「監査等委員会設置会社」を当社の機関設計として採用しております。
コーポレート・ガバナンスに関する報告書
コーポレート・ガバナンスに関する報告書 (2024-09-27 ・ 175KB) |
コーポレート・ガバナンスに関する報告書 (2023-09-28 ・ 171KB) |