製品案内

ソーラーパネル関連設備機械

近年自然エネルギーによる発電に注目が集まっています。北川精機はその中でも太陽光発電に着目し、ソーラーパネル成形用ラミネータ装置を提案することにより社会へ貢献できると確信しています。

ソーラーパネルとは

モジュールの構成

ラミネータ搬入→成形(加熱→真空引き→加圧→完成)


ラミネータ
太陽電池モジュール製造用多段真空ラミネータ装置

【省スペース化】

  • 多段式ラミネータを採用することにより省スペース化を実現。

【成形時間短縮】

  • 両面加熱方式を採用することによりモジュールへの熱伝達効率がよく、短時間で成形可能となり、生産量がアップします。
  • 省エネ対策にもなります。

【トレイ搬送方式】

  • モジュール搬送時の傷つき防止
  • ラミネータ搬入時ヒートプレートと非接触で搬入する為、モジュールの前後で温度差がなく均一な加熱が可能。
  • ラミネータ内部の搬送ベルトが不要となりメンテナンス及び清掃が容易。
  • 複数のモジュールを一括成形できます。
太陽電池モジュール製造用多段真空ラミネータ装置
有効範囲 1,000×1,800mm
段数 6段
真空速度 0.1kPaまで 90秒
温度処理 最高温度180℃ 温度むら4℃以内
(150℃安定時)
加熱方式 サーモオイル循環、ヒーター加熱

トレイの回収ライン動作紹介

トレイの回収装置により、回収作業の効率化と省スペース化が図れます。

研究開発用テストラミネータ装置

【特徴】

  • 真空容積を最小化   
    封止樹脂が軟化する前にモジュール内の脱気を実現。
  • トレイスライド方式   
    製品の出し入れが簡単で安全。
  • 上下両面から加熱   
    短時間でモジュールが昇温し、高品質な成形が可能。
  • データ採取にセンサー搭載   
    熱盤温度&真空圧力センサーを装備。
    記録計とリンクすることで設定条件ごとにデータ蓄積が可能。
  • コンパクトボディで置き場所自由   
    省スペースなのでオフィス内の開発室でも使用可能。キャスターで移動も簡単です。   
    本体以外の付帯設備は不要。

テストラミネータの動作紹介

研究開発用テストラミネータ装置
加圧圧力 0〜1気圧
熱盤寸法 600×600mm
有効範囲 Max. 500×500×15mmt Max.10kg
使用温度 Max. 180℃
到達真空度 Max. 0.2kPa
操作制御盤 加熱運転:プログラム設定(定温調)
真空運転:プログラム設定自動真空圧設定
加圧運転:プログラム設定時同真空圧設定
温度制御:単相SSCによるサイクル制御
出し入れ:トレイスライド(手動)
機械寸法 W1,250×L2,050×H1,900mm
重量 500kg
ユーティリティ 200V-3相 30Kw
Rc3/8 4〜5Kg/c㎡ 50NL/min 0.6L NEOPACK MR250A(MATSUMURA)
その他 キャスター付
サンプル打ちについて

・テスト機を(下記仕様)を当社に設置。
 テストプレスも可能です。

※プレス機仕様     
 有効寸法〈1段あたり〉 1000×1800mm
 段数          3段
 温度制御        最高設定温度180℃